いつでもまっすぐ

ジャニーズ楽曲大賞に投票しました。

あけまして!

おめでとう!!

ございます!!!

 

お正月というには遅い時期ではありますが、(ていうかもう2月、早い...)今年もよろしくお願いします(ぺこり)

 

そして、この時期といえば(と言うにも遅いですが)毎年恒例、ジャニーズ楽曲大賞。もはや風物詩ですね。

ということで、さっそく2017年の締めくくりとして私が投票した曲を紹介していきたいと思います。

去年の記事を読み返してたら、去年は「ベストバイ部門」があったみたいなんですが、今年無かったですよね?あれ????去年だけ?まあいいか。

 

去年と同じく、引用部分は投票時のコメントです。

楽曲部門第1位 関ジャニ∞ 「生きろ」 

2017年、私はこの曲によって生かされた。渋谷すばるがこの曲に込めた想いが、どん底のの私の光だった。この曲を聴いて自分と向き合いながら、夏を生きた。

 

毎年、中二病感が匂うコメントだな…。ぱっと考えてこれだから多分永遠に中二病なんだと思う。

今年のアルバム「JAM」からはこの1曲のみノミネート。個人的にはJAMはあまりにも洗練されすぎてて好みではなかったんですよね。メンバー自作の曲は結構好きだったんですが。じゃあ、どういう曲がいいんだって言われると、過去のアルバムが名前として上がってきてしまうのですが、でも懐古したい訳でもないし、比べたい訳でもないし。うーん、ま、とにもかくにも好みではなかった!それだけです。 

ごめんね( ; ; )別に批判とかではないし、圧倒的に世間ではGOOD評価の方が多いから私の意見は無視してくれ...。

楽曲部門第2位 関ジャニ∞ 「応答セヨ」

「つまづいてばかりの僕を 君だけは笑わなかった」果てしなく大きな夢ばかり見ていた子供の頃の自分を私は決して見捨てない。まだ私は大丈夫だから。

これはねー、結構好き。まず、歌詞がエモーショナル。この曲はサビよりAメロが好きなんですよね。まるりょのAメロが本当に好き。

楽曲部門第3位 関ジャニ∞ 「なぐりがきBEAT」

関ジャニ∞は走ってる姿が似合うと思う。追いかけられてても、追いかけてても、走ってるのが似合う。この曲から始まった2017年。走り続ける7人は最高に追いかけたい男たちでした。 

 突っ走って、2017年は新しい景色をたくさん見たし目に見えてグレードが上がったような気がする。「破門」もどハマりしたし、この曲もどハマりした。そして、なんやかんや1年間で披露する回数も多かったと思う。

 

あ!そしてこのコメントTwitterで流れたよ〜〜流れると結構嬉しいもんですね!たぶんランダムだから選ばれたコメントがすごい!ってことではないけど、嬉しいです!参加してる感があった!\(^^)/

にしても1位、2位が結構考えたコメントなのに対し、これは時間がなくてばばっと打ったので、やっぱり無欲の勝利なんでしょうね(笑)

楽曲部門第4位 A.B.C-Z 「サポーターズ」

 2016年のABC座のために書き下ろされた曲が、地道なファンの要望によって念願の音源化。まさかの展開です。歌詞の内容もさることながら、ファンの愛がこもった大切な大切な1曲です。

「そう いつからか 君の夢が僕の夢になった」

この歌詞が本当に好き。

ラジオで「ファンのみなさんの要望が沢山で〜」 っていう話をしてて、ファンに愛されてるなと感じました。A.B.C-Zが「君をサポートしたい」と歌ってくれてるけれども私もA.B.C-Zをサポートしたいと思ってるよ。文字通り私のアイドル応援歌です。

 楽曲部門第5位 Sexy Zone 「ぎゅっと」

「普通に就職して 誰かと結婚して 普通に帰って普通に眠る」そんなありきたりな普通の生活を大切にしようって思える曲。Sexy Zoneがこの曲を歌う世界は見捨てたもんじゃないし、安心できる。

 リリース時には全く聴いてなかったのですが、紅白で見て「こいつらは天下をとる人だな」と思いました。この曲は紅白で歌うことに意味があったと思う。TVの中でも多くの老若男女が見る番組で普通の生活の大切さを若い5人が歌う、たしかに一人ひとりの生活のささやかさといったら本当にちっぽけだけど、こんな世の中だからこそ、そのささやかさを大事にしたい。紅白という大舞台でそのメッセージを伝えたことはすごく意味のあることだと思った。

未音源化部門 第1位 TravisJapan 「夢のHollywood」 

 Travis Japanのことは何も知らないけど、この曲のパフォーマンスを見た瞬間心を奪われました。ドラマチックで煌びやかで少しだけ切なくて。憧れのDream Stageをつかみ取ってほしいです。

17-18のカウコンに幸運なことに行かせてもらったんですが、あれってTV放送部分の前に若手Gが2.3曲歌う時間があるんですよね。会場あっためる役?なのかな? で、そこでSixTONESとTravisJapanとSnow Man(だったと思う)がJrでオリジナル曲を披露してくれたんですが、そこでTravisJapanの「夢のHollywood」を初めて知って衝撃を受けました。「なんだこの良曲は!!」って。多分私も行ったABC座でも歌ってたぽいんですが、なんせあの舞台は情報量が多くて付いてくのに必死で、河合くんを見るのに必死で記憶から消えてました。良かった...ちゃんとまた巡り会えて良かった。

 

未音源化部門 第2位 第3位 該当楽曲無し

 

MV部門 A.B.C-Z 「忘年会 BOU!NEN!KAI!」

 これは見ないと損するPV。忘年会の神髄がここにはある。ハチャメチャでしっちゃかめっちゃかで、でも楽しい。楽しんだもん勝ちのPV。

まず曲自体はヒャダインさんが作ってくれたということで、そこも評価ポイントなんですが、PVは塚田Pが全面プロデュースなんですよ。カオスです。

びっくりするほどカオスです。でもそこがいい!忘年会のなんでもありな狂喜乱舞みたいな感じがよく表れてるPVだと思います。あと、このPV、メンバーが過去にやったキャラが出演しててわかる人には面白いし、わからなくても面白い。河合くんは歌舞伎の隈取りをしてたので綺麗なお顔があまり見れず.....面白いけど普通の浴衣姿ももっと見たかった(笑)

現場部門 舞台「俺節」 

 あんなにエネルギーを持ってかれる舞台は初めてだった。安田君の芸能人生の中でも俺節と出会えたことはかけがいのない財産になったと思う。安田くん、限界に挑戦してくれてありがとう。

 いや、もうほんとこの舞台は.......この一言に尽きるんですよ.....(急に語彙力を失うオタク)

 

 

 

 

担当 河合郁人

ごめんねぇ~〜〜〜安田くん( ; ; )

突如現れた河合くんに今年は投票します...まあでも、来年は安田くんなので!かわりばんこなので!

 

 

 

 

 

...........なんか今すごい罪悪感.....ごめんて.....