いつでもまっすぐ

横山裕さんA-Studio感想。

私がもし神様だったら、横山さんのいる世界をいつもあたたかい陽だまりにしてあげる。そして、冷たい風が吹いたりしないように、ガラスで出来たドーム型の蓋で覆ってあげたい。(重い)

 

だけど、それは私のエゴで。関ジャニ∞は、横山裕は、そんな蓋をぶち破って外の世界に飛び出て新しいことに挑戦するし色んなことを吸収すると思う。

そこが好きだから全然いいんだけど、気持ちとしてはさっき書いた上の文章みたいな事を思ってて、要するに、横山さんが幸せだったらいいよってことです。良い意味で「したいようにすればいい」というか。横山さんは横山さんの幸せを追い求めて、頑張りたいと思えるお仕事をして、横山さんの好きな人たちと笑いながらお酒飲んで、そういう日々を送ってもらえたらいいんじゃないかなと思う次第です。 ・

ブログで「ありがとう」を書く(打つ?)ことが多いんですけど、最近思うのは、自分の心で思うことを「ありがとう」の言葉に集約しすぎてないか、ということ。平仮名5文字だから便利っちゃ便利なんですよね。もっと自分の考えてることを的確な言葉で表現出来たらと思う。Aスタを見て横山さんに思う、あたたかくてじんわりとした泣きそうになりそうな気持ちを表す言葉が見つからなかった。

だから、「ありがとう」という言葉が長ったらしい呪文や、お経みたいな言葉だったらもっとレア度が高くなるというか大切に使うのに、と思って。毎回大切に使ってるつもりではいるけど。

 

・・・うーん、でもやっぱり感謝の言葉は沢山使っていきたいから簡単な平仮名5文字の方がいいのかな、とも思ったり。

 

最後全然A-Studioとは関係の無い話になりましたけど、これで終わります。にしても内容に関して何も触れない感想って(笑)