いつでもまっすぐ

そういえば、そして

なぜ今ブログを開設したのか。そのことについて書こうと思う。

私はTwitterをやっている。周りの友人がみんなやっていて、話についていくために始めたのだが、もとから文章をかくという作業が私には向いているのか、面白く毎日何かを呟いている。

友人とのコミュニケーションには事足りるのだが、やはり何かについて文章を書くというと140文字という字数制限はもどかしい。

そして呟いたことがタイムラインの中で埋もれ、流れていくのもなんだかなと感じブログという新しいツールを始めてみることにした。

 

話変わって私はTVが好きだ。(唐突)

毎日何か録画して観てる。ほんと唯一の楽しみといってもいいくらい。もし万が一家族が録画予約を消したり、変更したりしていたら、般若のごとく怒るだろうし今までもそうだった。

今日は映画「土竜の唄」がTVでやっていたので観た。

生田斗真主演で脚本が宮藤官九郎の映画らしくちょっと笑える映画だった。特に堤真一が演じるクレイジーパピヨンがお気に入りだ。なんかあのちょっとズレてるとこがいい。

さずが宮藤官九郎がけあってところどころに笑いが含まれててそこでくすっとさせられる。生田斗真×堤真一がボケ×ボケなんで、後半戦の山田孝之のツッコミ?が面白かった。

それであって、男(漢?)になるっていう過程も面白かった。生田斗真が童貞を脱却して、またヤクザの盃を交わすのもうまいなと思った。まあ生田のsexシーンは家族で観ていてシーンとなったが.......(笑)。

裏番組でルパン三世やってて世の親たちはほっとしたんじゃないかと思う。

続編も決定ということなので楽しみ。

 

その次はAスタジオ。今回は菅田将暉がゲストだった。

菅田将暉といえば、私の中ではauの鬼ちゃんなのだが素の菅田将暉は全然違くてびっくりした。

え、ほんとに同一人物?????(笑)

 

見た目は超サブカル顔してるから(偏見)鬼ちゃんのあのチャラついた感じが結びつかない。

そして喋ってみたらバリバリの関西弁だし、さらにムカつくことに(笑)話も面白いし何が言いたいかっていうと

菅田将暉から目が離せない!!!

 

てことである(笑)

文字大きくしんくても全然いいことだ(笑)

 

そんなわけで今日も今後の注目しなければならないリストを増やせて収穫があってよかった。

 

最近体調がすぐれないので終わり。