関ジャニ∞全コンビまとめ
こんにちは。先日は日常というかプライベートさらけ出してしまって身バレが怖いゆきです(笑)
今回はちょっと記録用ということで自分の中の関ジャニ∞内全コンビの認識をまとめときます。
これはファン歴がほんと2年も経ってない、へなちょこeighterが書いたものであり、信憑性みたいなものは一切ないので9割9分聞き流してくれればと思います!(笑)
わかりやすいコンビ(私でもわかる)
ひなりょ
末っ子満載錦戸さんと甘やかす村上さん。
錦戸さんはわかりやすい(笑)
まるりょ
甘える錦戸さんとそれを受け入れる丸山さん。
錦戸さんは(以下略)
くらまる
じゃれてる。私はいきなりドッチ出のくらまるファンとして2人が大型犬にしか見えない(笑)
気まずい
渋谷さん大好きな錦戸さんとその勢いに戸惑う渋谷さん。今はちゃんとした(?)関係が築けている(ような?)
まるすば
たまにザワつくこちらのコンビ(笑)ベタベタ丸山さん×猫みたいなすばるさんのもあれば、ダンディーな丸山さんに擦り寄るすばるさんみたいなのもあって、まるすばファンは楽しそう。丸山さんが主導権を握ってると思いきや、それはすばるさんに転がされてるだけ、みないな。しかし、たまに丸山さんの反撃がある。まるすばファンは強そう。
倉安
一定数ファンがいる独自の世界(だと思っている)。昔からいるファンの方を見ていると昔の方が盛んだった???(何が)
昔のラジオを聴く限りは20代男子の交友とは思えない平和な雰囲気。ふつーに可愛い。
パンぱんだ
横山さんと丸山さん。ここも結構平和な感じがするコンビ。良い意味で「メンバー」って感じ。変にこじらせたりしなさそう安心して見てられる。
中級(だんだんわかってきた)
torn
ビジュアル担当の2人。にしても歌い踊るところは見たことあるけど、実際に関係性萌えみたいなのは私はあまり感じれなくてまだまだ攻略対象。
夫婦
一大メジャージャンル。私は横ひなレコメン後のファン+ヒルナンデスは昼間で見れなかった、ので摂取不足が否めない。
しかし、たまにがっつり絡まれるとダメージがでかい。Twitterで死者多数。沼が深そう。割と古参の方が長く応援しているような。漫画で言うとテニプリ枠(わかって)
ヤンマー
やんまちゃん、可愛い・・・けど、なかなかヤンマーチャンスがないから攻略できない・・・平和さの中に男らしい強い絆が見え隠れするコンビ。個人的には少年の頃の絆がそのまま変化せずにここまで来たんじゃないかと思ってる。
横安
ここもやんまちゃんと同じようにわかる!わかるんだけどKichuチャンスが少ない!!(単に私の感度が悪いだけ)
基本的にこのコンビは横山さんが可愛い。(という認識なんですよね?) ここのコンビは名曲ぞろいなのでまたユニット曲を作って欲しい!!!!切実!
よこすば
よこひなは周りから言われすぎて絡むのが気まずくなってしまったように見えるんだけど、よこすばはそんなことも無くフラットな感じ。リアルな30代男子の交友を見れていると思ってるけど、はたして・・・?
ひなまる
意外とこのふたりの関係性は深いなぁと思っていて、お互いが相手に身を任せれる関係だと個人的には思ってる。なんだろう、何も考えずに笑える関係、というか。ラジオの影響が大きいかも。
ひなくら
ここは本当に兄弟みたいだなと思っていて、なんだろう、健全な大人の男兄弟感。村上さんもちゃんと時に厳しく時に優しく大倉さんに接してるし、大倉さんもちゃんと自立した上で年上に甘える、みたいな。ほんとの兄弟って現実問題ちょっと友達より距離あるというか無関心だしベタベタしないじゃないですか。そんなリアルで適切な距離がある感じ。
横りょ
ここは結構相性がいいんじゃないかと思っていて、弟が異常に好きすぎる兄×異常に甘えたがりな末っ子、だと思うんですよ。需要と供給がピッタリすぎる。横りょを語るには「バナナジュース事件」が必修科目だと思うのですが、私はまだDVD見てないので履修してからまた考えたいと思います(笑)
玄人向け(まだ攻略しきれてない)
山田
山田も難しい。わかり易そうで難しい。多分それは私があんまりここの絡みとか見れてなくてただ単に摂取不足だからだと思うからだけど。(と信じたい)
すばくら
すばくらの玄人向け感ってなんだろう。掴めたようで掴めない。さり気ないすばくらチャンスは絶対に見逃す自信があるからでかいの下さい(笑)
松原.
松原.も根強い人気がある。というかコンビ名は松原.で合ってますよね?( 笑 ) そもそもDVDとか見れてなさすぎて他のファンの人たちの呼び方を継承してるので不安。この2人は私は関ジャニの中のダウンタウンだと思ってる(すばるさんがきょとんとボケて、村上さんが笑いながらツッコムところ)
ひな安
ここ難しい!ここのコンビ好きな人結構いると思うんですけど、魅力を教えてください!! だれか!
横倉
アダムとイヴ。tornはビジュアル担当ですけどここの二人はモデル担当というか雑誌担当。静止画が美しい。たまにみる、横山さんの言動にボソっとツッコむ大倉さんという図は良いですよね。この前のクロニクルの神企画「ト書きハウス」を見て思ったんですが、この二人は笑いに対して(?)の感覚が似てるんじゃないかな。
ツッコんだりボケてるのを笑ったりするのは得意だけど、自らボケに行くのはちょっと恥ずかしい。自分がやってるのを笑っちゃう。
すばるさんは何を言ったら面白いか、何をしたら面白いかを瞬時に考えて(考えなくても)無駄打ちが無い。村上さんと錦戸さんは数をこなす方ではないけど、全身全力でやることによって笑いが起きるタイプ。丸山さんは自ら行って数打ちゃ当たるタイプだし、安田さんはやれといわれればやりますって感じでミラクルを起こす。
師範級(足を踏み入れれない)
やすば
やすばはビビる。なんか、こう、やすばファンの並々ならぬ熱量と新規ファンにはちょっと入りにくい閉鎖感がある。ネットで調べる限り今ではあまり見られない感じみたいなので(?)当時を知らないと難しいだろうなと思う。
書けた!こんな感じです!
長年のファンの方からしたら「おまえは何もわかってない!」とか解釈違いを起こすかもですけど、それは心にそっと秘めておいてください(笑)
コンビの攻略度が分量に表れてる。
書いてみてすっきりしました。改めてどこが好きかとかわかったかも。
4月11日
こんにちは。ゆきです。
前回の記事から一か月が経っていました。
まあ、就活が忙しいといえば、それが理由です。6月の俺節観に行くまでには内定を取りたいというのがふわっとした目標です。
突然ですが、私の父は会社の中では色んな企業の方から接待を受ける立場にあるみたいです。母も「お父さんがこんなに頑張ってるから一軒家に住めて私立の大学にも行けるんだからね」と言っています。有り難いことです。
母もパートから正社員になって子供(私)が高校に入って何かと手がかからなくなってからはバリバリ仕事をしています。母はもともと働くのが好きで、でも子供が小さいうちは時間の融通が利くパートでやっていたみたい。
母は「お父さんのコネでどこかの事務に入っちゃえば?」と言ってきます。
めっちゃナチュラルにコネを誘ってくる親ってどうなの(笑)
実際、父の名刺入れの中には私が受けたいと思うような地元の大企業のお偉いさんの名刺が入ってるみたいです。
母はのんきにそんなこと言えますけど、当事者(?)の私と父の立場になってくださいよ、気まずいったらありゃしません。父は「おまえが一言言ってくれればまあ頼んどくけど」と。そりゃ「いいところに就職できれば」という親心は受け取りますけど…。
うーん。私はそんなことしたくありません。
たしかにコネでどこかの会社に入ってしまえば、こんなES地獄からも抜け出せるし使えるものは使った方がいいに決まってますけど、もし、それでも私が就活を続けて「入りたい」と思える会社に内定を頂けたらコネの方を辞退するでしょう。
でも親の顔の手前、そんなことできません。
まあ、あと入社してからも親の顔を頭の片隅に置きながら立ち振る舞いをしないといけないのかなと思うと気苦労が大変そうなのでしません。
結局は自分のプライドと自分の可能性を信じたいという気持ちの二本立てなのです。
頑張れるとこまで頑張ってみたい。
コネは絶対楽なのはわかるけど、その後自分の首を絞めそうで怖いんだよな。
でもまだ4月だからこんなこと言えるのかな。内定一個も貰えなかったらどうしよう。
今年は採用いいって聞くからどこか拾ってくれないかな~。
というかコネって実際どうなんですか?そんなに簡単に使えるものなんですか?
周りにコネ使用者のサンプルがいなくて何が正解なのかすらわからないんですけど。
でも、そんなおおっぴらに話してる人がいないってことはやっぱりそういうことですよね。うんうん。危ない危ない。
☆☆☆
母は結構古い考え方の持ち主で普通に夕飯のときとかに「事務とかでザ!OLな感じで働いて結婚して子供産んでって、できるように可愛くしときなさいよ」と言ってきます。
いやいや、いつの時代やねん。
そんなとき父は「結婚だけが幸せじゃないし、そんな考え方は古い」と助け船を出してくれるので安心します。男性側(しかもお父さん世代)からそうい意見がでるってのがホッとします。
確かに母の言ったようなルートは幸せに見えるだろうし、子供がなかなか出来ない人にとっては母の何気ない「結婚して子供産んで」という「普通」がどれだけ幸せか、みたいな…。結婚が難しい人もいるかとは思いますし、それこそ人の数だけ事情があると思います。
でも、それをかわいそうな目で見るのは違うのかなって。
なんか、「幸せを他人が決めてはいけない」というよりかは、「他人を勝手に不幸だと決めつけてはいけない」と思うんですよね。
あ~~~頭がこんがらがってきました。何を言ってるんだろう。
就活のことを書いていたはずなのに全然違う話になりました。
もやもやしてたのがもっともやもやしてる。
あーおやすみなさい。
吹奏楽部なら見てくれ!!ハルチカ!!!(ネタバレあり)
こんにちは~。ゆきです。
今回はセクゾのしょりぽんが主演の「ハルチカ」の感想です。
ハルチカは原作の一作目を数年前に読んで、ずっとそのままでした。そしたらなんと今年映画化!!!懐かしくて見に行ってきました。
原作の内容はほぼ忘れてたんですが、たぶん全然違ったような。原作は青春推理小説なんですよ。映画の方は推理要素全くないです(笑)
見所ポイントも書いたのですが、ちょいちょいネタバレしちゃってるので気を付けてください。
キャストについて(微ネタバレ)
佐藤勝利くん
記念すべき初主演がこんな素敵な青春映画なの羨ましい。アップが多くて大スクリーンで国宝を見れる喜びを味わいました(笑)ホルンを吹いても顔がかっこいいのはずるい。あれ、本当に勝利君が吹いてるんですよね???普通に上手くてびっくりしたんですが…。え、私も中高6年間吹奏楽部でSAXを吹いてたんですがあまりにも下手でずっと怒られてたんですけど…何この差…やっぱり勘が良いんですかね??(そういうことにしときます)
演技も良かったと思います。
橋本環奈ちゃん
かわいい…。これに尽きる。環奈ちゃんは体つきが良い感じに肉ついててガリガリじゃないというか、体形は普通の子なんですよね。モデル体型じゃないんですよ。そこがいい。(のっけから気持ち悪いオタク)あと、目の色素が薄くて本当にお人形みたい。カラコンじゃないですよね??
あと7、8年したら加藤ローサみたいになってそう。
勝利君との身長差が絶妙でそこに萌えました。双方ファンには申し訳ないけど現実でも愛を育んでほしい。そんでマスコミもはやし立てずにそっと見守ってほしい。で、「映画の共演から10年、純愛のすえゴールイン!」みたいな感じで結婚してほしい…めっちゃ素敵なファンタジーだけど。多分ありえないけど。でも、10年で結婚してもまだ31歳の勝利君。ダメだ、事務所が許さない…(妄想の癖に細かいところを気にするタイプ)ま、とりあえずそんなしょりかんはシンメです。
その他キャスト
トランペットの片桐君
トランペット上手すぎて笑った。後で音かぶせてますか??被せてますよね??めっちゃいい子。
初登場シーンは片桐君とのキスシーンだったけどあなたは片桐君でいいの??と根っからのメンクイの私は思ってしまった。いや、片桐君いい子だけど…。
サックスの宮本君
こういうヤンキーな感じの子好き(笑)そして、こういう子実際に吹部にいますよね。つくづく吹奏楽部って気弱な男の子と超ヤンキーとイケイケ男子が共存する不思議な部活ですよね…。
パーカスのカイウ君
有名な少女漫画原作の映画に出たらイッパツで人気上がりそうなほどイケメン。ただ役上で言いたいことは髪を切れ!!!!
ストーリー(ネタバレあり)
原作は推理小説ぽさが少しあるんですが、映画の方は全くないです。初めから終わりまで悲しくなるほど青春です。こっぱずかしいくらいの青春です。
私が好きなシーンは吹奏楽部で揉めるシーンです。
環奈ちゃん演じるチカがソロが上手く吹けなくて、合奏が中断。先生から個人練習を言い渡されます。チカは自分のせいでみんなの足をひっぱってるのにいたたまれなくて音楽室を出ていきます。
そこで残った部員たちの不満が出てくるのですが、ここのシーンがすごくリアルでした。
「おまえ、木管のセクションリーダーなんだからまとめろよ」
「パーカッションなんかにわかるわけないでしょ!?」
「やる気ないなら出ていけよ」
「塾があるから土日練習は無理…」
うわあ、どこの学校でもありがちなパターンのもめ事…と思って見てました。
吹奏楽特有なのかわからないですけど、木管・金管でまず分かれるんですよね、こういうとき。あれ、なんででしょうね?(笑)
で、責任感の強い女の先輩が泣く、みたいな。超ありがち。
ハルタの優しさ、成長
その揉めてる最中に勝利君演じるハルタの一言でみんながまとまるのに物語の序盤からの成長を感じました。
最初はあんまり行動するタイプじゃなかったのにチカと再会して感化されて周りを動かしていく。
チカに振り回されるけど何やかんや付き合ってあげる、優しいやれやれ系男子ハルタ×元気いっぱい!たまに出る暴力は愛情表現!?チカ。
普段はチカがぐいぐいハルタを振り回す感じなんですけど、こういう見えないとこでチカを見守るハルタ( ;∀;)
もう一つは、コンクールであんなに練習したソロで間違えちゃったチカ。失敗を引きずって部活にも顔を出してない状況。そんなある日、授業中にもかかわらずホルンの音が。屋上の上からハルタがホルンを吹いてます。学校がざわつき始めます。
物語の最初の方でチカが「授業中に演奏しちゃおうよ!ボイコットして」とハルタに言ったのを覚えててチカを励まそうとしたんですよ( ;∀;)
チカが行ったときは「やだよ、内申書に響くし」なんて言ってたのに(泣)
こういう、「何も言わないけど実は大事に思ってるよ」的なのズルいです!!!><
恋じゃない。けど――友達より、トクベツ
映画のキャッチコピーが「恋じゃない。けど――友達より、トクベツ」なんですけど、本当にそうなんです。
「あの子のために何かしてあげたい」ーー友情にも近い絆なんですけど、他の友達とは違う強い気持ち。
はああああ、青春のきらめき!!!!尊い!!!!!
チカがいなくなってハルタが探しにいって、見つけた先でハルタがチカを抱きしめるんですが、そこで「好き」とか言わなかったり、安易なキスをしないとこがいい!!
あくまで二人は「恋じゃない」というか、「恋の一歩手前」なんです。
そこがもう、純愛というか高校一年生ならではですよね( ;∀;)
二人の純粋なお互いを思う気持ちが尊すぎてに涙がこぼれそうでした…。同世代の子たちが見るのもいいけど、汚れきった(?)大人たちが見ると心が洗われます(笑)
その他(見どころポイント)
その1 曲が良い!!!
出てくる吹奏楽の曲が全ていいんです!!名曲が結構出てくるのでそこも見所なんですが、なんといってもオリジナルメインテーマが良い!!
まあネタバレをちょこっとすると、吹奏楽の話なのでコンクールの曲があるわけなんですが、それが映画全体のメインテーマになっています。それをみんなが吹くんですけど特に勝利君のホルンで始まるパートがかっこいいんです。「笑ってこらえて吹奏楽の旅」に出てくるような強豪校が吹く感じの「上手くないと大コケする」タイプの曲なのです。
私は中高6年間吹奏楽部だったんですがもう一回吹奏楽やりたくなりましたもん。
その2 吹奏楽部経験者は懐かしすぎて泣く!!!エモい!!
学校の作りこみが細かい!!!音楽準備室とかコンクール会場の譜面立てとかがリアルなんですよ。私が一番感動したのは、コンクール出場者が付ける二の腕のリボン!!!吹奏楽は参加人数が多いのでコンクール会場には観客・スタッフも含めてかなりの人数がいます。そこで、出場する生徒一人ひとりの二の腕に安全ピンでリボンを付けるのですが、これ、吹部出身者でもドラマとか作るときに忘れがちだと思うんですよ。小さなことすぎて。(私だったら絶対こんなところ見落とす)
あと、音楽準備室に大量のメトロノームが置かれてたり、床の木製の感じとかも懐かしい。
生徒たちの練習風景もあるあるすぎて。メトロノームとチューナーが一緒になった機械にキーホルダー付けたりとか、先輩が後輩に教えてて後輩が一向に出来ないときのあのイライラとか。(私はイライラさせる後輩だった笑)(先輩その節はすみませんでした)
太股のところに唾拭きタオル置いて、先生の話聞くときそこにクラリネット置いく感じとかね。
西日の差す、誰もいない放課後の校舎に響くクラリネット…。それだけで懐かしくて涙が出ます。学校っていいよね…。(結論)
その3 アップが多い!
映画館の醍醐味…それは大スクリーン!!!上でも書きましたけど、映画館ならDVD発売を待たずして、カラオケのデュアルモニターじゃなくても顔面国宝の佐藤勝利君と1000年に一人の美少女の橋本環奈ちゃんが惜しげもなく見れます!!!!
レディースデーとかに行ったら1000円ちょっとじゃないですか。勝利君に500円、環奈ちゃんに500円その他諸々に残りの100円としても安い…。生まれて初めて「もっとお金を払いたい!!!!(と言いつつ毎日カツカツ)」という気持ちになりました。
その4 トンチキ慣れしてるジャニオタも満足できる!!
ジャニーズ特有の文化(?)、「トンチキ」…。「Sexy Summerに雪が降る」という曲を10月3日秋ど真ん中にリリースという夏なのか冬なのか秋なのか、はたまた「四季」という小さい固定概念を超越してるのか…、何って言われると答えれないあのミゾミゾした癖になる感じ…お任せください、味わえます。
いや、これは映画に対してかなり失礼かと思ったんですが、時たま「ん?」って思うシーンがあって…。けど決してマイナス評価の「ん?」ではないんです!!!!
一瞬すごくラ・ラ・ランドぽくなったり(ラ・ラ・ランド見てないけど)、最後になんか「え!あ、こういう締め方…!」とちょっと衝撃を受けました。私は結構好きです。
ああああ、言いたい…!
まあ、別に「こんなのトンチキじゃねぇよ!トンチキなめんな!」って思うかたも全然いるとは思うのでそこら辺は、すいません(笑)とりあえず観てください。
と、こんな感じでステマなのかステマじゃないのかよくわからない記事になったのですが、見てない人は見てくれたらいいなあと思います。