いつでもまっすぐ

横山さんについて。

なんでこの記事を書こうと思ったのかというと、今週のJwebの横山さんのエイトレンジャーを読んだから。

横山さんは幸せだったらいいなと。
いや、結婚でもいいし、別の形でもなんでもいい。
横山担にとっては結婚は嫌かもしれんけど。
それに何が幸せかと問われたら私は答えられません。
けど、私が言いたいのは、「とりあえずなんらかの形で幸せであってほしい」なと思いました。
今幸せならそれでいいし、こんな発言はただの私の杞憂です。

レンジャーに何が書いてあったかはざぁ〜っくり説明すると、
横山さんの弟さんが結婚式を挙げるらしい。
→(私の憶測)横山さんは弟さんのことが大好きなので嬉しいんだろうな。

という感じです。(ほんとざっくり笑)

私は横山さんの弟さんのお話を喋ってるところが結構好きで。
何ぶん新規エイターなので、色々と調べてる間に横山さんのご家庭の情報はうっすーらとは入ってくるんですが、ネットに書かれてることでどこまでが真実なのか、でわかんないばかりで。

でも、他のレンジャーを読んだり、テレビを見たり、他のエイターさんのブログを読んだりして、私の横山さん像は色んな人に愛情を持てる人だなぁと感じました。


あれだけ人のことを想える人はもっと沢山の人に想われていいし、今この瞬間も幸せだったらいいなと思います。

5月は横山裕さんと大倉忠義さんのお誕生月でしたね。
私は一人一人について記事を書くことはできませんでした。
まあ、忙しかったりとかもあるんですけど‥‥。

何なんでしょうね、うちの家ではそもそもお誕生日をお祝いする習慣があんまり無い、というか、好きなものを1個買ってもらえるラッキーな日ぐらいにしか認識してなくて(笑)お誕生日の特別感があんまり無いんですよね〜。
(うちの家族のドライさが露呈する〜〜笑)

ま、うちのお誕生日事情はどーでもよくて(笑)


35年目の横山さん、31年目の大倉さんも特に嫌な事無く、気持ちよくお仕事してもらえればいいかなぁ〜と思います。





最後にここ最近ハマってる関ジャニさんの曲。
「花であれ」

これ聴くとあったかい気持ちになるので。


では。