いつでもまっすぐ

ジャニーさんみたいなひとになりたい

実におこがましい事を言ってる自覚はあります。

こんにちは、ゆきです。

どうしてこんな事を考えたのかと言いますと、事の発端は昨日5/13のジャニーズWebのNEWS小山慶一郎さんの「メンバー愛」を読んだ事からでした。

内容をざ〜っくり説明しますと
  1. Jr.の子の舞台を観に行ったらジャニーさんと会う。小山さん驚きと嬉しみ。
  2. ジャニーさんに「いつも夕方観てるよ〜上手いね〜すごい〜」と褒めてもらう。
  3. 小山さん歓喜。小「YOUはキャスターやったほうがいい。って言われて頑張ってます!!」
  4. 小山さん→これからも頑張るぞー!!

(これははたしてざっくりなのだろうか‥‥?)

で、ここで有権者の皆様にお伝えしたいのはここでのジャニーさんの存在、立ち位置なのです。

・小山さんはジャニーさんに久々に会えて喜んでいる。→ジャニーさんは会えるだけで嬉しくなる人。

・キャスターのお仕事を褒めてもらって喜んでいる。→たぶんジャニーさんに褒めてもらうのは他の人の何倍も嬉しい。(と思われる)

‥‥わかりますかね?なんかこの小山さんの文章から感じられる、ジャニーさんの神々しさというか、ジャニタレ達への慈しみ的なの。

事務所のやり方とか運営うんぬんとかは色々とあるんでここでは一旦置いときます。


時々TVラジオでもジャニタレ達が言ってるジャニーさんがごはんを食べさせてくれた、とかあの時は怖かったとかの数々のエピソード。(たまに突飛なエピソードもありますが笑)

もともとジャニーズは少年野球チームだったという事は結構知られてると思います〈?〉

ジャニーさんにはその話からも通じる「監督」のような、「先生」のような人間としてのあったかさを感じることができるのです。

確かに全てを肯定してしまうと宗教ぽさが出てしまうところもあるとは思うんですが、単純にジャニーさんが戦後来日して子供達を笑顔に‥‥!って野球チームを作ったときのあたたかさ、思いやりを見習いたいなぁと思いました。

やっぱりそういうところがあるから、みんな着いてくるんだろうし、ここまで大きく成長できたのかなぁと。


ていうかもしこれが一般企業だとしたら、会長さんがふら〜っとやって来て一人一人に「頑張れよ!(^^)」って激励に来てくれたら多分社員は嬉しいと思うんですよね。それと似た感じかと。

上に立つ人はやっぱり人格者じゃないと、みたいな感じです。(うまく伝わってて欲しい笑)



まあ、今年一発目からSMAPさんの解散騒動で事務所のなんやかんやは浮き彫りになりましたけど、根本にあるジャニーイズムはこれからも変わらずにいて欲しいですね。
あと、ジャニーさん、もうご高齢なのでジャニーさんにしかない先見の明みたいなのを早く誰かに伝授してほしい‥‥。