いつでもまっすぐ

ジャニーズ楽曲大賞に投票したよ!

こんにちは〜寒い日が続きますね、ゆきです。

 

 さてはて、今回初めてジャニーズ楽曲大賞に投票しました~!!!

2015はその時はほんとに右も左もわからない状態だったので、結果だけ楽しく見ていました。

個人的にはKAT-TUNKinKi KidsSexy Zoneのファンとか曲の感想が面白いのが多くて今年もそこは大注目しています。

 

私個人の投票結果も記録用に載せておきます。

引用部分は投票時に書いた感想?です。

楽曲部門第一位 「NOROSHI」関ジャニ∞

ベースから始まり、トランペット、キーボード、ギター、・・と己の楽器で世界に真剣勝負を仕掛ける男たち の雄たけびを是非ともご覧あれ!!!

いあー、2016年の関ジャニ∞は「罪と夏」派と「NOROSHI」派の2つに分かれるんじゃないかと予想しています。(パノラマごめん)私はNOROSHIのほうが好きなのでこっちに投票しました。

 

楽曲部門第二位 「Fantastic Time」Hey!Say!JUNP

この曲はベストアーティストで初めて聞いたのですが、聞いた瞬間ビックリしました!!これはダンス込みで見た方がいいです。そこに物語というか、なんかね、もうね、近未来SFが見えるんですよ。(至って真面目です)9人を謎の組織とかそういうのに入れたい・・・。入れて何か大きい騒動に巻き込ませたい・・。

 

楽曲部門第三位 「JET」KAT-TUN

充電期間前のラストシングル。「インペリアル陥落セヨ」宇宙海賊KAT-TUNはそう掲げて銀河の果てへ旅に出たのだ。この言葉だけで見下されたい。

この曲はカップリングなのですが、このレベルの楽曲をカップリングにしてしまうかつんの底力よ。彼らのしもべになりたすぎるし、レーザーびゅんびゅんのコンサートで歌ってほしすぎる。名曲「STAR RIDER」と合わせて、この手の楽曲を歌わせたらかつんの前に出るグループはいないと思っている。

 

楽曲部門第四位 「愛!wanna be with you・・・」TOKIO

この曲を初めて聞いた時、私はTOKIOに対してのイメージが変わった。そう、TOKIOはジャニーズのBon Joviなのだ。

何言ってんだって思いますよね(笑)自分でもこのコメントはどうかしてたと思います(笑)でも、でもね、この曲から感じるBon Jovi感というかアメリカンの匂いというのは本当に感じて、今までジャニーズにこういうテイストの曲あったかなあと思います。あったら私が知らないだけなので申し訳ないんですが(-_-;)関ジャニ∞もこういう曲を出したら(もっとバンド寄りのグループにはなってしまいますが)曲の幅が広がるなあと思います。そして、長瀬君が作ったというのが大きい。ジャニーズの中にこんな曲を書ける貴重な存在がいるのが嬉しい。

 

楽曲部門第五位 「naked mind」KinKi Kids

「N album」の一曲目。ほんとは「モノクロームドリーム」と迷ったんですが、一曲目にしました。アルバム自体良くて、捨て曲みたいなのが無い。まあ、アルバムを代表してこの曲に投票したという感じです。2016年でシングルもアルバムもとても良かったので2017年も楽しみです。

 

未音源化部門「Tokyoholoc」関ジャニ∞

これぞ錦戸亮のセンス大爆発!!!これまでに数々のアーティストとセッションを重ねてきた関ジャニ∞。音楽のるつぼに放り込まれた彼らがその過程で培われた演奏技術とグルーヴ感で『錦戸亮作詞作曲』の東京への思いをかき鳴らす…!!決して憧れだけではない、東京コンプレックスにまみれたエネルギーが爆発するこの曲を聴くと、誰しもが昔抱いたヒリヒリとした青春を思い出す。『I don't like you』だけど『I can't hate you』。デビュー12年の今だからこそ歌える関ジャニ∞の『現在』。これからに期待しか無い。 

 今読み返すと、下手なライナーノーツって感じの文章で恥ずかしい(笑)

エイト担は今年はこれ一択なのではないでしょうか・・・!!ランキングのどの位置に出てくるのか楽しみで仕方ないです。しかし、現時点での他G担の認知度が低いので(たぶん)そこを考えるとどうなんだろう。良曲なので早く音源化して他G担にも褒めてほしい(笑)

 

 MV部門 「Black of night」 関ジャニ∞

見えない壁に閉じ込められ、永遠のラビリンスから出られない7人の姿はいつものにぎやかな大阪人とはうって変わり、退廃的な雰囲気のMVとなっている。天から指す光に彼らは手を伸ばすのか伸ばさないのか。このMVだけで三日三晩語れます。

 これは曲も良いんですが、MVで楽しんでほしいなと。ジャニオタ絶対好きなやつだから色んな人に見てほしいです。しかも忘れてはいけないのが『安田章大全面プロデュース』という事実。担当冥利に尽きる・・・。生きてて良かった・・。

あと、安田さんの涙!!!

 

現場部門 関ジャニ‘s エイターテインメント

これは5月の10ks!と迷いましたが、純粋にコンサートを楽しんだのはこっちだったかなあと思い、エイタメを選択。自身初の関ジャニ∞のコンサートだったし、コンサート以外でも楽しかった。


ベストバイ部門 NOROSHI

このシングルには表題曲「NOROSHI」を楽しむのもいいが、もう一歩踏み出したい方にはぜひ初回限定盤Aを。ダークホース「ふわふわポムポム」が潜んでいる。関ジャニ∞の摩訶不思議、丸山隆平がメンバーから「ハッピーワード」聞き出し作詞作曲を手掛けた。その曲を一度聴いたら気づいたらもうあなたは宇宙。考えてはいけない。「ふわふわポムポム」はそれ以下でもそれ以上でもない。あまりにも掴みどころのない話だが、それもそのはず、「ふわふわポムポム」は最初からふわふわしてポムポムなのだから。

大賞に 送った文章がどれもこれもふざけた文章なのでやだな~(笑)

これ、Twitterでも他G担の人が「この曲はヤバい・・」と中毒になっていたので色んなジャニオタに聴いてもらってトランス状態にハマってほしいです。(悪い顔)

NOROSHIやってBlack of nightやって最後これって、ほんと綺麗な三段落ちですよね。さすが(?)

 

担当アンケート 安田章大

 

こんな感じです~。普段誰がどういう曲が好きかなんでじっくり聞けないですし、この大賞は本当にありがたいです。一年の振り返りにもなるしね。風の噂で約2万人が投票してるとか・・・。非公式なのにすごい!!!

開催者?の方、ありがとうごさいます。集計大変でしょうが、頑張ってください。楽しみに結果待っています。