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いつでもまっすぐ

えいととかつん、ときどききんき

今更ばしゃ馬さんとビックマウスを見ました。

関ジャニ∞ 映画 ジャニーズ

安田章大さん初主演映画「ばしゃ馬さんとビッグマウス」見ました。

超今更ですけど(笑)3年前の2013年公開(笑)

 

しょうがない!

出来ることなら私だってリアタイで映画館で見たかった!

出来ることなら安田さん、関ジャニ∞をデビューから見てたかった!!

出来ることならもっともっと前から好きになりたかった!!!

 

でも、仕方ない!!!

だから、見れるものから!見ます!笑

 

てことで感想〜〜(笑)ツタヤでレンタル。

ツタヤ便利ですね、HPで店舗検索してそこから作品検索すると取り扱ってるかわかるんですよ!!(別にまわし者ではないです笑)

感想(ネタバレあり)

☆4.00って感じですかね。

ほかのレビュー見てもそんなくらいですし私もそう思います。 まあ理由は後程。

ストーリー

脚本家を目指すが、毎回一次落選続きの馬淵がシナリオスクールで出会ったのは口先だけのビッグマウス天童義美。二人は反発しながらも次第に仲良くなる。

基本的に大きな事件とかはなくただ夢を追ってるも、くすぶってる二人がやいやい言いながらシナリオを書き、馬淵は最終的に夢を諦めます。

天童は馬淵の喝?により、心を入れ直し夢を追い続けます。 

ラスト、馬淵は夢を諦めて実家の旅館に戻るんですが、やり切ったのですがすがしいです。

個人的にはすがすがしすぎて物足りなくて、なんかもうちょっと欲しかったですが。

 

あと、元カレの介護士のとこにシナリオの取材に行って二人で話して馬淵が元カレの家で泣き出しちゃうのですが、そこのシーンが結構辛気臭い(笑)。

私としては「わかってんなら泣くなよーー(笑)泣いてめんどくさいよねって自分で言うなら泣くなよーー(笑)」って思ってしまいました。

でも現実問題、もう何でもいいから泣きたい時はありますよね。そして、元カレのとこに何回か行くんですよ、わき役かと思ったら結構元カレ出てきました。

ストーリーとしてはそっちの方がいいとは思うんですが、個人的には天童君の方に行って!!!って。

だってくっついて欲しかったんだもん(笑)

 

そして、天童は馬淵のことが好きで話しかけたりご飯誘ったり、色々アプローチするんですが、ことごとく馬淵には響かないんです(⌒▽⌒)それがもどかしかったです*1。特に後半からは天童がビックマウスをやめて、ちゃんと努力するので好感が持てるだけに、見てるこっちは応援しちゃうので報われないと悲しい(笑)アプローチが失敗する度に、「あー惜しい!!(´・ω・`)」、みたいな。

絶対、馬淵は天童のこと同じ夢に向かう年下の男の子ぐらいにしか思ってないんですよね~。あーーもどかしい!!(笑)

1回目に商店街で告白しようとするところも、馬淵が先に喋ってしまって機会を逃してしまうし。

最後のシーンで何度も引き止める天童に「なぁーに?笑」っていうちょっと笑いながら言うのも全部天童からの好意をわかってるけど、わかんないフリして断ってると考えてます。

一緒にいて楽しいけど弟的な感覚でしか見てないよ?的な。

私はそう踏んでます(ビシッ!!)

まあ、二人の間に恋愛が無いのも「現実は甘くないぞ」っていう、この映画の『優しい残酷さ』を引き立たせる感じがして「監督、さすがっす」と言うしかないのですが。

うーん、「体にはいいけど味は甘くない無調整の豆乳」みたいな。

 

 最後の馬淵の「夢を追うことだけが人生じゃないし。」の言葉が印象的でした。一見、負け惜しみ風なセリフなんですが、全てやり切ったので説得力のあるラストとなりました。

私はまだ学生だし夢を追ってる訳じゃないんでそこまで感情移入みたいなのは無かったのですが、同じよな境遇の人が見たら痛いところを突かれている映画だなと思いました。私も10年後とかに見たらまた違う視点で見るかもしれないです。

主なキャラ

最初、安田さん演じる天童が本っっっ当にビッグマウスで私もかなりイライラしました(笑)だって批評しかしないんだもん!!偉そうに!!って(笑)

安田さんだから可愛いんですけど、これ安田さんじゃなかったらまあまあ怒ってましたよ!こんなヤツ現実にいたら絶対関わらない、と(笑)

でも中盤で馬淵に「書け!見せろ!それから言え!!!」と喝?を入れてもらい見違えるほどに夢に向かって頑張ります。そっからはすごくかっこいいです。(結局それ)

中盤に「もし、もしも、付き合ってほしいゆうたらどないする?」って言うとこと、ラスト、「シナリオの参考にしたいんやけど・・・もし、もしもやで?・・田舎に帰らんとこっち残って俺と付き合ってほしいって言ったらどうする?」っていうシーンがあるんですよ。

んんんんんーーーーー(*>_<*)!!(可愛すぎて悶絶)

馬淵には間髪入れずに断られますがww手厳しいww

良い感じに安田沼に落とされました~(´艸`*)

 天童はなかなか押しが弱くてこんな感じにしか告白できないのが可愛くもあり、

「男見せろよ!!バカ!!><」って思う部分でもあったり。

服や髪もめちゃ好みなのでビジュアルはオールOK。

演技も自然でよかったと思いました。随所随所に天童の憎めない優しさや、愛されキャラが出てて、安田さんだからだなあと感じました。

 

 

麻生さんはセリフにもあったんですけど美人なのにオシャレに気を遣わなさ過ぎてもったいない!!作中でキレイな麻生さんが見れんくて残念・・・。麻生さん自体は美人なんですけど・・。

 そして、馬淵は真面目すぎる!!真面目すぎて時折病んでるのか?と思うキャラなんですが、そこが麻生さん上手かったです。そりゃ、学生時代から脚本書いてて34で芽が出なかったらあんな風になってしまうのかなあと思いました。演技、キャラ設定共にリアルでした。

なんで天童、馬淵のことを好きになったんだろう・・?美人なんだけど、完っ全に負のオーラを出してるんですよ~。やっぱり、一生懸命に頑張る姿、ですかね?

いいな~、私も負のオーラでは負けないから天童に好かれたい・・・(´・ω・`)

 

マツキヨは、クールな女友達のキャラかと思ってたら、後半で活きてきました。

きっと彼女がコンクールで大賞を取れたのは馬淵にとっての天童のような人がいなかったからだなと思います。せっかく取った仕事がノーギャラでとんずら・・。その悔しさをきっと馬淵だったら天童と話して慰めてもらってそれで済んでいたことでしょう。

しかし、マツキヨはその悔しさ、怒りを脚本にぶつけるしかなかったし、ぶつけたことによって良いものが書けたんだろうなと。

火事場の馬鹿力というか、やっぱり、人間の怒りのエネルギーってのはすごいですからね。

 

そのほかも、この人たちどっから集めてきた?wwというような超個性的な人ばかりで、そのコミカルさが一見重そうなテーマを明るくしてれたと思いました。

その他

最初と最後の何カットかだけ、8mmビデオ使ってて(加工かもしれませんが)、やっぱり8mmはノスタルジーな雰囲気がでていいなあと思いました。

あのカスッカスの映像だと途端に「青春」って感じが出ますもんね。

 

あと、この監督さんの作品は初めてなんですが、すごくバッサリ切って次のカットに行く人だなあと思いました。何か意図があるのかはまだ資料もないし、一回見ただけなのでわかりませんが、購入するとオーディオコメンタリーなんかも付いてくるみたいなのでそこで語られてたらいいな・・・。 (すでに買う気満々w)

 

私は基本、ドラマやドキュメンタリーばっかりで映画、特に邦画をみることは少ないんですが、(いっつもアメリカのラブコメばかり)これを機にハマりそうです!!

 

やっべ!!3000字も書いてる・・。簡潔にまとめれるようにします。

では!

*1:むしろ「そういう感じで実際も告白とかキスとかするのかな~」と想像できるのでやってほしい(笑)