ごめんな。
今回も元気コンのDVDについて書きます。
もう何を書いても現実は変わらないし、今回でやめたいし、出来ることなら前回の記事でこの件については終わりにしたかったです。
けど、ずーっと言えずに隠してもやもやしてってのはずっと悩むし・・。と書いてしまいます。ごめんなさい。(実はこの記事を書いてから早3日経ってて、えいや!って公開しました。)
特に大倉さんのファンの方は絶対に読まないほうがいいと思います。
次の記事から通常運転になる予定です。
これくらい空間開けたら大丈夫でしょうか。
ごめん、大倉さん(と、大倉さんファンの皆さん)。
寂しかったのは本当だけどDVD楽しめてしまいました。
なんか、はてブロでも「見た瞬間泣いてしまった」とか「一回見ただけでもう見れない」みたいな意見が多くて。
でも、自分は泣けなかったし、何ならこれまでのDVDと同じように楽しめました。
ただ一つ大事なのは「今大倉さんが元気な姿を見せてくれているから、こういう風に思える」ということです。
大倉さんはもちろん必要です。
DISC3も映像加工とかが素晴らしくて編集の仕方がカッコよくて映ってるファンなんか違う意味で目に入らなくて「よく出来てるなあ」と思ってしまいました。(映像系の勉強をしているので)
こんなこと、誰が見るかもしれないブログに書くことではないかもしれないけど、言葉にしないと大倉さんと大倉ファンの皆さんに罪悪感がすごくて。
これからの関ジャニも楽しめないかなと思って書いてしまいました。
ごめん、本当にごめん。
ここ数日、DVDへの批判というか文句が多くて、完全にそれらとは反対にいる私はすごく肩身が狭かった。
それに長く応援されてるファンの人たちが「うーん・・。」という反応なので、もしかしたら私のとらえ方は間違ってるのかもしれない、とか思ったりしました。
「これを見て元気を出してね!」って発売されて、それとおんなじ気持ちなのに罪悪感というか、背徳感がすごい。
まさか関ジャニ∞を好きになってから半年でこんなことになるとは思ってなかった(笑)
でも好きだしな~。
twitterでも書いたんですが、基本的に何かに怒るってことが無いので(一番最近だと足の小指を角にぶつけて自分で自分に怒った。ほんとそれくらい)このDVDについても怒る部分が出てきません。前回、前々回の記事も自分の怒りみたいなのは一切書いてないんですよ。文句出そうなやり方したよね~的なことは書きましたけど。
だから、今回の件に関しても「ふーん、こんな人もおるんだな~」くらいであんまり沢山の意見があって疲れたとかいうのはないです。(ドライなのかな?)
まあ、もしこの記事で気分を害された方がいらっしゃったら、速やかに戻るボタンを押して、顔も知らない自分よりも(たぶん)ファン歴の短い奴の言葉なので、「嫌なもん見た!悪霊退散!!」と、それこそかっこいいエイトさん達を見て浄化してください!
「え、そんなことで大げさな!」っていう方もおるんかな?
・・・「人それぞれ」って便利な言葉ですね。
では!