いつでもまっすぐ

2019年総括①

こんにちは、ゆきです。

一年以上ブログ書けなかった、というか書かなかったです。飽き性なんですね、実感してます…そして自室にWiFiが飛んでこないので自室でPCが使えないというのがネックになって書いてなかったです(どうでもいい)

最近のわたし

今年は本当に色んなことがあったなぁと言う感じなんですが、私はというとeighterを超えてえび担ふぉゆ担として活動を行っておりました。

 

なんだろう、やっぱりeighterとして?安田担として?の操を立てたからには、ここは関ジャニ∞ファンのブログであるべき、とも思ってて…それもあってブログ書けなかったのもあります。

しかしまあ、女ごごろと秋の空と言いますように、自分の「好き」には抗えないのでこれからは関ジャニ∞ももちろん応援していきますが優先順位はA.B.C-Zとふぉ〜ゆ〜になっていくだろうなと思います。

これまで仲良くさせて頂いてましたフォロワーさんには申し訳ない。

 

というわけで(?)今年の現場総括をやっていきたいと思います!長いよ!年末年始の暇な時に読んでね!

 

2019年現場総括

 

1/8 A.B.C-Z LOVE BATTLE TOUR 2019 横浜アリーナ  昼夜

これは2018年のツアーの追加公演ですね。一日限定の昼夜2公演。ツアー昼夜ってのが若いというか体力おばけだよね(笑) 初の横アリ。楽しかったー!このツアーのアルバム「VS5」がすごく好きで、それに加えて構成がもうはっきりと第1ラウンド 第2ラウンド…と分けてあってそれが今まであったようで無くて斬新で好きだった。

ツアーファイナルということもあって、アンコール最後でシングル発表&披露、メンバー全員でのドラマ発表、その後ツアー直後の全員でラジオ生放送(途中までふぉ〜ゆ〜が繋いでくれてた)と大興奮の中終わった思い出のコンサートでした。

とっつーの自作曲の「光」を歌った時、あの会場の雰囲気が良くて「ああ年明けたな〜」と実感しました。

 

3/21 トリッパー遊園地 新橋演舞場 昼夜3/31 トリッパー遊園地 豊田市民会館

河合くん単独初主演舞台。辰巳くんも出演してます。えびふぉゆのセット売りすごい(笑)

松竹が主催なので豪華だったな〜東京大阪公演はわかるんだけど、地方公演がなぜか愛知岐阜で、なんで東海の近場で何ヶ所もやるんだ…??と東海民はありがたいけど謎でした(笑) 現代人の主人公が戦時中にタイムスリップして自分の家族に会う話なんだけど(超ざっくり)やっぱ戦時中の話は泣ける。子役も3人出てて、子役に案の定泣かされた(笑)松竹なのでご高齢の方も沢山いて年齢層幅広かった。

トリッパーのカンパニーがすごく仲良いらしくて河合くんが嬉しそうに話すので、良かったね〜と思いました。

そうそう、この舞台、事前に「あなたのタイムスリップしたいエピソード」みたいなのを募集してて、見事当選した人は舞台中にそのエピソードが出てくる!みたいな企画をやってて賛否両論だったんですが、私は応募して当たって岐阜かな?でやってもらいました!仕事で行けなかったんですが友達にレポしてもらえて嬉しかっです!

 

3/15 ぼくらのショウタイム世界最速試写会 東別院ホール 河合橋本回

これは1月の横アリで発表された5人全員のドラマですね。A.B.C-Zはっしーと塚ちゃんが愛知メーテレの番組「デルサタ」に準レギュラーとして出てるんですが、そことの連動企画です。

ストーリーとしては塚ちゃん演じる黄原がある人を探しているといって、生放送のデルサタに映ろうとする。そこを赤木(橋本)、小紫(河合)が止めにかかって事情を聞いて、桃井(戸塚)青島(五関)も加わってその「ある人」を探す…!というものなんですが、実際のデルサタの番組出演者も出てきたり、愛知県民にはお馴染みの場所が出てきたり、愛に溢れた作品でした。

東別院ホールメーテレのすぐ隣のホールなんですが、ホールと言うより小さめの体育館って感じでした(笑)そこにパイプ椅子が並べてあって「ホール」なのか…?と(笑)良く晴れた春の日ですごくわくわくしたのを思い出します。

 

4/7 トリッパー遊園地 松竹座 昼夜

大千秋楽見に行きました。新橋といい松竹座といい、和風な劇場の感じがいいですよね。松竹座ってすごい繁華街のど真ん中にあるんですね、そこにビックリしました(笑)

大千秋楽、キャスト全員が一言喋るみたいな感じで、カテコ40分あったかな!?(笑) 長かった(笑)

 

4/13 ぼくらのショウタイム 舞台挨拶(中継)

本編はメーテレで4/3深夜に放送されたんですが、デルサタのご厚意で全国のファンにも届けたい!との事で全国の映画館で上映されることになったんですよね。ほんとにA.B.C-Zを取り巻く人達の温かさたるや。それの舞台挨拶(中継)に行きました。

映画館ver.とメーテレ放送ver.では違ってて、映画館ver.は後日談があったり、撮影時の写真が乗ったSPエンドロールだったり、要はディレクターズカット版なわけで、楽しかったなぁ。

で、この作品、ミニシアター賞も取ってそのおかげで上映期間が延びたんですよね。

「たとえ小さくてもきっと誰かが見てくれてる」

この作品のテーマをまさに実現した出来事に私は胸がいっぱいになりました。

これは余談ですが12月にメーテレの社長賞も頂いたようです。

5/11 良い子はみんなご褒美がもらえる フェスティバルホール

はっしーと堤さんの舞台。A.B.C-Zからこの舞台に立てる人がいるのがすごい誇らしい。

1回しか見てないし記憶のキャパがライブハウス並みに狭いので覚えてないんですが、橋本くん自身も気づいてない彼の演技の才能ってのはこういうことか。と思った。彼自身のキャラとしてはわんこ、パリピ等々なんですが、意外とコイベビのハシだったり今回の役だったりとイッちゃってる役(?)がハマるのである。無邪気な感じがそうさせるのかな。

久々にこう、考える舞台もよかった。

 

6/13 BACKBEAT 刈谷市民会館アイリス

今度はとっつーの舞台。ここら辺でお金無くなってきて大変でした。Beatlesの伝説のメンバースチュアートサトクリフの舞台でした。これは演出もそれに付随する演奏もすごく良くて、ジャニオタもBeatlesファンもどちらも楽しめる良質な舞台だったと思ってます。まさかとっつー、辰巳くん、そしてテミニュ時代にお世話になった加藤和樹さんを一緒に観れるなんて思ってなくてびっくりした(笑)

 

6/19 YOUNG LOVE DISCOTIQUE2019 とよはし穂の国

屋良くんがDISCOTIQUEをやってることは知ってたんですが、いかんせん屋良くんがどんな人か知らない&どんな雰囲気の舞台なのか不安、という事で足踏みしてたんですよね。ですが、2019はお客さんが予め用意してある動画を練習して実際にステージの上で踊ることが出来て、しかもその中から屋良くんがDISCOクイーンを決めるという事で「何それ!?!」と思って急遽行きました(笑)

結果超楽しいっていう(笑)

まず劇場がまあまあ狭いんで臨場感がすごい。そして、愛知は1公演だけだったのでお客さんの半分くらいが踊ったんじゃないかな?私も練習して行ったんですが、みんなで踊るの楽しかったです。あれ良い試みだった。

で、公演の中身は色んな時代のダンスも見れて、屋良くんとプロの方とのコラボも見れて文ちゃんも面白いし、ダンスバトルとかもあって超盛り上がって。次もあるなら絶対行きたい!と思いました。

で、この日から屋良くんが推しとなって、雑誌とかDVDとか漁るっていう(笑)

 

 

 

 

 

こんな感じですね!上半期は!下半期はまた書きます!なんか久々に書いて「ああそうだブログこんな感じだ〜」とかたのしい!では!

Dear 親愛なるすばるくん

ご無沙汰してます。わたしです。

 

とうとうこの日がやってきてしまって、どうすればわかりません。

4/15からとっても早かった。

エイトのこと、掛け持ちしてるえびのこと、その他個人的なこと。

色々とあって、本当に早かった。

私はこれできちんと別れをできたのか、よくわからないです。一応、音楽番組は全てチェックもして、あとは遅れ放送のジャニ勉とクロニクルをみるだけで、なんとかTVは見れてます。まだコンサートをみれてないから、実感がわきません。

と、いうことで、ここまでを振り返ってこうかな。

 

Mステ

がむしゃら行進曲とNOROSHI。最後にタモリさんから真っ赤な花束を貰ってた。

田口君のときもそうだったけど、音楽番組で卒業するってトリを貰って最後に花束を貰えるのはとてもありがたいことだから、それを見て本当に嬉しかった。

 

関ジャム

LIFEとロマネスク。エイトが集まる最後の日。ってことで亮ちゃんが泣いてた。みんな、うるうるで、すばる君も泣きそうだったけど、みんなの言葉を無視しても泣くの我慢してたね。そういうすばる君が好きだ。自分は去る方だからってけじめなのかな。

 

 音楽番組でたくさんの人がすばる君のことを惜しんでて、こんなにたくさんの人がすばる君のことを愛してたんだと思って胸が熱くなった。こんなにたくさんの愛を振り切って音楽の更なる道へ行くんだよ。相当な覚悟だよ。かっこいいよ、寂しいよ。

 

レンジャー

これも亮ちゃんとやすくん。亮ちゃんは率直な気持ちを教えてくれて、私を安心させてくれた。永遠をあと少しだけ、なんて言ってた人が「永遠なんてない。それはもうわかりました。」っていうんだよ。亮ちゃん。亮ちゃんはほんとにすばる君が好きなんだね。

これは余談だけど、亮ちゃんは昔から、私の中で「諦め」という言葉が似合う人だなあと思ってる。悪い意味じゃなくて、繊細だから傷つきやすいし、諦めの気持ちとともに大人になっていくっていうイメージ。うーんこれは「1Lの涙」の影響も多いけどさ。

 

あとやすくん。脳の腫瘍のことと、けがのこと。前回のブログで、「やすくん(笑)」みたいなテンションだったんだけど、私はこのことを謝りたいです。

記者会見は座ってることが多いから、少しのけがなら安君は出るよね、なのにあの場に彼はいなかった。それはどんなに大きなケガだったのか、少し考えをめぐらせればわかることだったのに。情けなくて、安君に申し訳なくて。本当にごめんなさい。

そして、そんな中すばるくんのこともあるから、ファンの為にってコンサートをやってくれる。ありがとう。ブログでは体が思うように動かなくてもどかしい、みんなに心配かけることがもどかしい。お礼を言っても伝えきれない。そんなことが書いてあって。

そんなことないよ、って言ってあげたい。のに、私は安君の傍にいるわけでもないし、ただのファンだし。言えなくて。その苦しさを私が少しでもいいから担ってあげたい。

見守るしかできない。私ももどかしいです。

 

明日からいよいよ札幌ですね。

どんなコンサートになるんだろう。とりあえず、私は全力で楽しむ。

精一杯盛り上げようと思う。それしかできないからね。

 

名古屋行きます!

 

 

すばるくん、ありがとうございました。私のファン人生は本当に短かったけど、すごく楽しくて幸せで(それはこれからも続くと思うけど)すばる君に出会えてよかった。

すばる君の歌好きだし、考え方や発言も好きだし、薄っぺらいけど、なんかもう大好きだよ。すばるくんが「生きろ」っていう歌を作ってくれて、私は個人的に本当に救われたし。

またどこかで生存確認をさせてください。また歌を聴かせてください。

その時はまた笑顔で会おうね、コンサート行くから開いてね。

 

すばるくん、すばるくん、すばるくん・・・・。。

せめて最後に一目会いたかった

こんにちは。

ゆきです。更新が全然無くてすみません。

 

 

すばるくんの脱退のことを書こうと思います。タイトルはTwitterで何回もつぶやいた言葉です。これが一番のお願いです。

 

 

 

朝、起きたら後一時間でなにか重大なお知らせがFCサイトで発表されるという状況でした。その2,3日前から「渋谷すばる脱退」と週刊誌に載せられていて、でも、私も私のフォロワーさんとかエイターさん全体が鼻で笑うくらい信じてませんでした。

「どーせ、年に何回かある熱愛報道みたいなもん。信じる方がどうかしてる」そんな雰囲気があって。でもその翌日くらいにこんなお知らせが来て、少し動揺しました。

「本当に???いやいや、脱退は無いでしょ。海外公演とか、悲しいお知らせではないよ、そんなことエイトがするはずない」って思ってました。それでも、心のどこかで「もしかしたら結婚もありえるな、ショックはショックだけどお祝いしよう」なんて考えてました。結婚だったらどんだけ良かったことか。ご祝儀15万くらい払うって。

 

で、11:00。FCサイトをみると「ジャニーズ事務所」「やめさせていただく」の文字。最初にすばる君の文章。その下にメンバーのコメント。

とりあえず、全文読むけど頭に入ってこなかった。二回目、三回目でようやく落ち着い読んで、動揺が止まらなかった。すぐにTwitter見てみんなが「なんで」とか「本当だった」とかつぶやいてて一気に体中の力が抜けたような気がした。頭がくらくらするような感じでした。それからTwitterにかじりついて、そのあと、お昼のワイドショーで速報で記者会見の映像が流れることを知って、見ました。

安君は背中のけがのため欠席。6人で記者会見をやってるのを見て、「ああ、本当にすばるくん辞めちゃうんだ」って、ぽきっと私の希望が折れた感じがしました。

横山さんは明らかに涙をためてるというか、泣いたんだなっていう顔で憔悴してる感じでした。「今日という日が来なければ・・・」とか「でも下を向いてちゃいけない」とか未だ受け止めきれてない様子でした。

村上君は普段のパブリック用だったというか、すばる君含め、あとのメンバーが目がうるうるな中、一番普通に見えた。一番踏ん張ってる感じがしました。でも、最後に「仕事仲間」ではなく、「幼馴染」として「頑張って来い」という発言をしたということを言ってて、本当に村上君だなって思いました。

亮ちゃんはおめめうるうるで、でも無理して笑ってて。「必死に止めたけど、すばるくんがどういう環境にいくってわかったうえで、この決断をしたいんだって思ったら何も言えなかった」って。本当にすばる君のことを尊敬してて、大好きな先輩だったんだなって思った。私はこの亮ちゃんの発言にハッとしました。そうだよね、今の状況とか置かれてる環境って、おごった言い方をすればすごく恵まれててレギュラーも認知度もコンサートの規模だったり、やりたいことは叶うような状況で、でもそういうのを全部捨てて、今まで築いてきたものを捨てて最初から0からひとりでやってくっていう大変なところに行くんだなって思った。たしかに、捨てるっていう表現は違うと思うし、すばるくんだけじゃなくて、7人全員で作ってきたものなんだけど。今の環境が甘いってわけでもないけど、だけど0からまた1にするって大変じゃないですか。そういうことなんだなって思ったら、私も何も言えなかったし、そこで「そっか」って思っちゃったんですよね。

大倉くんも目がうるうるでした。大倉くんは未だ納得いってない様子で記者会見も「本当は嫌やったんですけど、どんなこと言うのか横で聞いていたいなって」という発言は本当に大倉ポイントが高くてちょっと笑いました。大倉くんはすばるくんにこういう態度を取れる唯一の人のような気がするので、会見もこういう態度で良かった(笑)

でも「勝手な判断をしたすばるくんを嫌いになれなかったんですよね」っていう言葉には泣いた。みんなそう思ってるよ。言ってくれてありがとう。

丸ちゃんはすばるくんへの愛が溢れる文章だった。しかし、詳細は二人だけで共有ということなので深くは介入しない。でも、会見をファンのためって言ってくれて、いつもファン思いな丸ちゃんがここにもいて、丸ちゃん・・・・。となった。

安君はこんな大事なときに背中打って入院って、安君らしいなって思った。コメントとしては「背中を押したい」みたいなことが書いてあったけど自分が背中打ってどうするんだって感じ(笑)愛おしいです。まずは体を治してほしいです。

そして、肝心のすばるくんは、涙が目に溜まってたけど、はきはきと迷いはない様子で記者会見をしてて、「心はもう決まってるんだな」てどうすることも出来ないことを思い知った。

 

記者会見をしてくれて、ちゃんと思ったことを発言できる場を設けてもらえてありがたかった。ファンが思ったことを全部メンバーが聞いてくれて、出来る限り疑問が残らないようにしてくれたこと、ありがたかった。

あと、個人の気持ちを尊重するところもホッとした。当たり前のことなんだけど、もう気持ちが同じではない限り、活動していてもそれは意味がないと個人的に思う。

最後はみんなすばるくんのことが好きだから、すばる君のしたいことを受け入れてくれたんだろうなって思った。やっぱりそこは根底にある関係性が「仕事仲間」ではなく、一緒に大阪から出てきた「友達」であり「仲間」だったからなんだろうな。

私は納得はいまだ出来てないけど、でも誰よりもすばるくんの傍にいたメンバーが二カ月で6人かかっても変わらなかったんだからもう無理なんだと思ってる。

 

会見で「尊敬する先輩は?」みたいな質問があって、それにすばる君は「いたら辞めてない」って答えたけど、多分本当にいないんだろうな。もともとだれもやったことのないことをしたがるような人だと思ってるし、すばる君がしたいことを事務所内でやれてる先輩がいたら別に辞める必要は無いってことなのかな。

本当に孤高だな。

 

2/15に申し入れがあって、スケジュール的にも話し合いの期限を4/10までと決めて発表が4/15。2/15に言うまで、どれくらい前から考えていたんだろう。

どの瞬間のすばる君も嘘ではないとは思うけど、新年会のDVDの時や、フトコロノカタナの時やメトロックのとき、去年の夏コンのときはどう思ってたんだろう。

 

 

 

すばるくんがエイトにいるのは今年の夏コン開幕まで。7/14まで。

せめて最後にひとめ会いたかった。

ちゃんと「ありがとう」を言いたかった。

もっとすばるくんの歌を生で聴きたかった。生で聴けてない歌が沢山あるよ。

「無限大」だって生で聴けてないし、「大阪ロマネスク」だって人気の曲なのに聴けてない。

私はすばるくんがいない関ジャニ∞は想像がつきません。

夏コンが怖くて仕方がないです。

「やっぱり7人じゃないと」って思ってしまいそうで怖いです。

たしかに6人でも十分な力はあると思うし、全然いけるとは思うけどすばる君の歌が関ジャニ∞として聴けなくなるのはやだ。あと、せっかくすばる君のちからでバンド方向に向いてたのにこれからどうするんだって思う。

 

これ、Twitterでも書いたんだけと、ロッテルダム行ったり、アメリカ行ったり、関ジャムで色んなプロと関わったりして、絶対にすばる君の音楽って変わっていったんだろうなって思うし、それを含めてのこの決断はとても自然な流れなんだよな。

すばるくんは関ジャニ∞を脱退したいなんて1mmも思っちゃいないんだろうな、だけど素敵な夢を見つけてしまったから、それは今の環境でできないから、結果脱退するんであって、それは私もわかってるよ。

だけどさ~~???すばる君は音楽に愛された人だからな、応援しないといけないんだけど、今までの時間があんまりにも楽しくて幸せだったからまだまだ「なんで行っちゃうんだよ」という気持ちでいっぱいです。

すばるくん含め、関ジャニ∞に幸せを沢山もらってきたんだなあと感じてます。

なんか失うときにこうやって思い知るんだよね。

 

 

ほんとにバカ。別に今じゃなくてもよかったじゃん。去年2回もドームコンしてフェスにも出て、上昇しようとしてたように見えたのに。ジャムのアルバムだって豪華だったし、今年はベストアルバム出るのに。

ほんとうにすばる君という人は・・・ファンを辞めれたらこんなに悶々と考えることは無いのかなとか思いますが、たぶん今年のコンサート何回か行きます・・・・。

 

 

はーーーー寂しい。悲しい。。

個人的には受け入れてはないけど、理解はしてる。けど、納得はしてない。でも、戻ることはないんだなって、諦めてる。から、無駄な抵抗はしてないって感じ。

大人しく絶望してます。

 

 

 

今年一年はすばる君がまだ事務所にいるから、お手紙を書こうと思います。

最後に伝えたいことはちゃんと言おうと思います。それは頑張ります。

そして、7月までちゃんとエイトのすばる君を見届けようと思います。

夏からすばるくん、何やるんだろうね~~事務所に籍はあるけど早めに行動するのかな。なんか最後の何かをやろうよ~・・・。

 

 

遠くへ行ってしまうすばるくんと残りの6人、お互いが自分の場所で頑張って、遠くから見たときに、見失ってしまわないように頑張るんだよ。大きくなるんだよ。

そんでもって、これは私の勝手な願望ですけど、いつか関ジャニ∞の番組にすばるくんが出たりすることを願ってます。っていうか、出てください。偉い大人がゴチャゴチャ言おうが、怒られようが、コラボしてください!!!!こんだけファンを悲しませたんだからこれくらいはやってください!!!!!ええ、我儘です!!!!知ってます!!!!あとで偉い大人に怒られてください!!!!それは知りません!!!!

 

 

 

 

 

 

P.S. 内くんの時代は知らないからなんとも言えないけど内くんも含めて

全員が笑顔にならなきゃ許さないから